インドネシアの協定校・BINUS大学より、同大学での「日本語会話クラブ」にて、日本語を母語とする大学生ボランティア募集のお知らせです。BINUS大学からは毎学期、AIMSプログラムで留学生を受け入れており、筑波大学とは活発な交流があります。
日本語教師を志す方や国際交流に関心のある方、オンラインで経験を積めるチャンスです！
詳細・応募方法・お問合せ先はリンク先ポスターをご参照ください。
【以下、ビヌス大学からの案内文】
BINUS大学は、ジャカルタを本拠地とし、情報・国際分野に強みを持つインドネシアの私立大学で、日本文学科では日本語教育に加え、日本の文化・社会・ポップカルチャーなどを多角的に学ぶカリキュラムを提供しております。
このたび、本学で実施している「日本語会話クラブ」にて、日本語を母語とする大学生ボランティアを募集することとなりました。
日本語教師を志す方や、国際交流に関心のある学生の皆様にとって、オンラインで参加できる実践的なプログラムとなっております。
【活動概要】
期間：2025年9月～12月
形式：Zoomを用いたオンライン会話クラブ
内容：日本語初級～中級レベルのBINUS学生と会話交流・日本紹介
応募締切：2025年7月30日（水）
詳細はポスターに記載しておりますGフォームのフォーム内にあります。