概要 Outline
本研修では、マレーシア(サバ州コタキナバルおよびクアラルンプール)での生物多様性・持続可能性・教育・ユース参画を統合テーマとし、地域・学校・大学を横断する協働的学びを展開することで、社会課題の解決に向けた総合的能力の育成を目指す。
主な目的は以下の通りである。
・ボルネオ島の生物多様性を基盤とした環境課題の構造的理解
・多文化社会(マレー系・中国系・インド系)における価値観理解と異文化対応力の育成
・大学生・高校生・現地学生の混成チームによる課題発見・分析・提案プロセスの実践
・教育現場や地域社会と接続したユース主体の社会参画の促進
プログラムは、事前学習―現地体験)―課題分析)―提案・発信)の段階構成とし、以下のように展開する。
・前半(コタキナバル):本学協定校のマレーシア・サバ大学および連携高校と連動し、PCMワークショップやマングローブ林等でのフィールドワークを通して、生物多様性保全の実態と課題を多角的に分析
・後半(クアラルンプール):筑波大学マレーシア校でのアカデミックプログラムにより理論的深化を図るとともに、筑波大学マレーシア校・現地日本人学校におけるワークショップを通じて学びの社会還元を実践する。
特に大学生は、議論のファシリテーション、データ整理、概念化、発信の高度化を担い、高校生の探究を支援しながらアカデミックな質の向上に寄与する役割を担う。最終的には、混成チームによる課題解決提案を行い、環境・教育・地域の視点を統合した実現可能性のあるプランを発信する。
時期 Program Duration
9月28日(日本発)~10月6日(日本着)
主な訪問先 Places to visit
マレーシア サバ大学(UMS)、筑波大学マレーシア校、クアラルンプール日本人学校
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参加資格 Eligibility
〇本学学群生:所属学類・専門学群、学年は特定しません。環境団体とのディスカッション、現地学生との交流活動が多く予定されていますので、マレーシアにおける異文化交流に興味のある学生にお勧めです。
〇参加者は生物資源学類開講集中科目「国際農業研修Ⅶ」(2単位)を履修していただきます。(履修科目登録単位数上限に注意)
〇渡航前(9月)にオンライン(オンデマンド)での事前学修があります。
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費用 Expenses
渡航費・現地宿泊費・現地移動費で約15万円を予定しています。
全プログラムに参加した学生には渡航支援費として10万円/人が大学から支給されます(支給はプログラム終了後)。
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参加予定人数 Number of Participants
7名
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応募方法 Application Method
下記リンクから応募してください。内容をメールで送信してください。
https://forms.gle/ovQTLP9t2Swqqv4S7
応募締め切りは7月31日(金)正午12:00です。
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本件に関しての質問は以下までお問い合わせください。 nomura.nakao.fa*u.tsukuba.ac.jp(*を@に変換してください)
野村名可男 / スチューデントサポートセンター国際交流支援室 室長