筑波大学スチューデントサポートセンター

センター長からのメッセージ

スチューデントサポートセンター長
本間 三和子

スチューデントサポートセンターが2021年4月に設置されました。

 本学は、「国際性の日常化」をスローガンに国際化を推進しており、2014年度には、スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されるなど、地球規模課題の解決に向けた「知の創造」とこれを牽引する「グローバル人材育成」を目的としています。他方、学生支援においては、従前から学生生活支援室を設置し、効果的な修学及び学生生活の支援に関して総括的に企画立案を行うとともに、関係組織と密接に連携して学生生活に係るサービスを提供しています。しかし留学生の増加に伴い、更なる支援体制の強化や、学生同士の多様な活動等を通して、より協働しやすい環境整備体制の充実が必要となりました。

また、2022年度からスタートする指定国立大学法人構想においては、2030年までに外国人学生5,000人を受け入れることを目標に掲げており、今後、様々なシーンで留学生と日本人学生との交流の機会が増大することにより、本学が目指す「国際性の日常化」が実現化していきます。

 そこで、スチューデントサポートセンターでは、新たに国際交流支援室を加え、学生部と3室が協働して日本人及び留学生を区別することなく、国際交流に関するワンストップサービスを提供し、学生の自立性の向上を図る学生支援を推進していくこととしました。

  1. 学生生活支援室
    学生の修学及び生活上の支援に関しての企画立案や学生組織への指導助言を行い、学生生活上の環境整備及び学生の自立性向上を支援します。
  2. 学生相談室
    学生の修学、対人関係その他生活上の諸問題及び進路指導における適正に関する相談業務を行い、こころの健康及び人間的成長に関する教育・啓発活動を推進します。
  3. 国際交流支援室
    外国人留学生等(以下「留学生」という。)の受入及び学生の海外派遣に関する支援業務を行います。このほか、留学生の健全な修学及び生活のための相談・支援を行い、留学生の所属する教育組織の協力を得て必要な指導助言を行います。また、「国際性の日常化」実現のため、キャンパスのグローバル化に伴う国際交流を支援します。

 このように、スチューデントサポートセンターは、全ての学生の皆さんのキャンパスライフをあらゆる面でサポートしてまいります。皆さんの国際的な活躍を期待しています。

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