農林水産省より、「中秋節、国慶節及び愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会期間における動植物検疫の徹底について」注意喚起がありました。
アジア諸国では、ミカンコミバエ種群をはじめとしたミバエ類の発生が続いております。また、家畜の伝染性疾病についても、アフリカ豚熱の発生の継続や、これまでアジア
で発生が確認されていなかったタイプの口蹄疫の発生のほか、韓国においては、本年7月にランピースキン病の発生が報告されて以来継続的に発生が報告されています。
これからアジア諸国において、中秋節(9月25 日)及び国慶節(10 月1日)を迎えることに加え、同時期に日本において、アジア競技大会(9月19 日~10 月4日)及びアジ
アパラ競技大会(10 月18 日~24 日)の開催が予定され、アジア地域を中心に人や物の動きが一層活発になることが見込まれることから、水際での動植物検疫による対策がより重要となります。
植物の病害虫や家畜の伝染病の拡大を防ぐため、日本では、果物・野菜や肉・肉製品の海外からの持込みを厳しく制限しています。
持込みが禁止されていないものでも、生の果物・野菜、穀類、豆類などの持込みには、輸出国政府機関が発行した植物検疫証明書が必要です。
肉・肉製品の持込みは禁止されています。これらは、機内食やお土産、少量であっても例外はありません。
違法な持込みには、罰則(最大3年の拘禁刑又は最大300 万円(法人は最大5,000 万円)の罰金)が課される場合がありますので注意してください。
詳しくは以下の農林水産省のウェブサイトを確認ください。
https://www.maff.go.jp/pps/j/pqaqinfo_j.html
(参考1)
○ 動植物検疫の紹介「どうぶつ と しょくぶつ の けんえき の おしらせ」 ※多言語
対応
https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/pqaqinfo/index.html
○ 動画「海外からの家畜伝染病を防げ!」 ※多言語対応
https://www.maff.go.jp/j/syouan/yobou_movie.html
○ 動画「日本の植物検疫に関するお知らせ」 ※多言語対応
https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/movie/index.html
○ 動物検疫所リーフレット ※多言語対応
https://www.maff.go.jp/aqs/topix/pamphlet.html#messages-to-you
○ 動物検疫所ポスター※多言語対応
https://www.maff.go.jp/aqs/topix/pamphlet.html#posters
〇 植物防疫所HP「植物検疫のお知らせ」 ※多言語対応
https://www.maff.go.jp/pps/j/information/languages.html
○ よくあるご質問
(植物防疫所)https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/oversea/faq/index.html
(動物検疫所)https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/FAQ.html
(参考2)家畜伝染病予防法の改正
〇 家畜伝染病予防法の改正(令和8 年)について
https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/e_koutei/kaisei_kadenhou/kaisei_kakuron/kaisei-r8.html
〇 日本国内で外国食材を販売する事業者の方へ
https://www.maff.go.jp/aqs/topix/for_foodstore.html


【掲載:国際交流支援室】
